医療現場をのぞいてみよう
医療現場をのぞいてみよう

目が見える範囲が狭いと感じたら

目は視点を動かすとその風景を見ることができますが、視点を動かさないで一点を見つめた場合視野が欠けて見えることがあります。

こういった場合は緑内障の可能性があり、放置しておくと気が付かないうちに失明してしまうこともある病です。

日本人の17人に1人はこの病になっていますが、自覚症状があまりないため気が付きにくいのも特徴です。

定期的に目の検査を行い早期に治療を開始することが重要になっていきます。

島田市の金谷眼科でも緑内障の治療を積極的に行っています

眼圧や視野検査を定期的に行い程度に応じて点眼による治療をしていますし、レーザーなどを用いた外科的な治療もしています。

島田市の金谷眼科のホームページには緑内障に関しての詳しい説明が書かれているほか、院長の考え方、金谷眼科としての在り方などが書かれているので、院内の様子を知ることができ、治療に不安を感じることは少ないです。

電話にて予約をしておくとスムーズに診察を受けることができるのも特徴の一つとなっています。