大阪の乳腺専門クリニックについて
日本人の乳がん罹患率は14人に1人の割合であり、2004年には5万人を超えています。
40歳から50歳の女性に最も多くみられ、食の欧米化も関与していると言われています。
初期であれば10年生存率は95%程度であり、早期発見が重要となります。
セルフチェックも大切ですが、40歳以上の女性では2年に1度の乳がん検診をすすめています。
茶屋町ブレストクリニックは大阪梅田駅から徒歩1分のところにあります。
このクリニックでは院長以外のスタッフが全員女性です。
そのため検査や診察等で男性の目線を気にする必要もなく、安心して受診することが可能です。
当日受付もありますが、予約優先のため事前の予約をおすすめします。
定期検診だけではなく、乳がんの心配が少しでもある方は、一度受診してみてはいかがでしょうか。