医療現場をのぞいてみよう
医療現場をのぞいてみよう

四日市で地元の人に愛されて45年

どんな病院がよい病院なのかという基準には色々とあるでしょう。

例えば高度な医療を提供してくれるところは、他では対処出来ない難しい症状を抱えている方にとっては救いとなります。

その逆でちょっと具合が悪い程度でも気軽に行けるような診療所も、病気の早期発見や重症化を防ぐ場として必要です。

このように医療施設と一口に言っても、その目的とする役割によって機能には大きな差があります。

どちらの機能が優れているというわけではなく、どちらもシチュエーションごとに必要なのです。

ですから機能面からは、よい病院の基準は見つけられません。

それでは設備や規模以外で病院の良し悪しを見分けようとするとどんな指標があるかと言えば、これはもう実績に頼るのが一番と言えます。

その点四日市の大川眼科はこの場所で45年もの長きに渡って診療を続けている事からも、実績は十分と言えます。

長く続けているということは、それだけ地元の患者さんに愛され頼りにされている何よりの証拠です。

病院も他のお店と同じく、診療内容が悪ければ患者さんは来ませんので潰れてしまいます。

大川眼科では、分かりやすい説明や気持ちよい診察などサービス向上に加えて常に最新の技術を取り入れるなどをモットーに掲げています。

こうした事は病院ならどこでもやって頂きたい事柄ですが、実践するのは難しいものです。

大川眼科が地域の患者さんから支持されているのは、こうした大事だけれども難しい事柄を常にクリアしてきたからならのです。